こんな課題をお持ちの
企業・ビジネスマンに
- 英語でもインパクトのあるプレゼンテーションを行いたい
- 英語でのミーティングでの発言力やファシリテーション力を高めたい
- 英会話教室に通ったが、仕事で活かせていない
- 短期間で、実際にビジネスで使える英語力を身に着けたい
単なる英会話に留まらない、グローバルな環境で通用するコミュニケーションスキルを伸ばすためのトレーニングです。貴社のオリジナルのトレーニング内容を組み合わせて、本当に必要なスキルにフォーカスして、伸ばすためのオリジナルプランを提案します。
グローバルにおけるビジネス経験が豊富なネイティブのトレーナーが担当し、最短の研修内容であなたのビジネス英語スキルを引き上げます。
ご要望に応じて、適切なソリューションを提案いたします。
まずは、お気軽にご相談ください!
グローバル・コミュニケーション・スキルの特徴
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少人数グループで実施
グループセッションは、参加者全員がコミュニケーションをとりやすいようにオンラインでは4名以下、対面では6名以下のグループで実施しています。担当トレーナーが参加者一人ひとりの課題を把握し、的確なフィードバックをします。
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スキルにフォーカスしたフィードバック
トレーニング後、担当トレーナーが良い点・改善点をフィードバックします。その場しのぎの改善ではなく、無意識に行ってしまう癖や振る舞いまでフィードバックさせていただき、参加者様の英語スキルの基盤が強固になるようにサポートします。
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ニーズに応じた柔軟なコース設計
目的に合わせたケーススタディを作成して実施するなど、お客様ごとに柔軟なコース設計をします。より本番をイメージできるトレーニングを行うことで、控えている英語プレゼンやミーティングを成功に導きます。
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ロールプレイを繰り返す参加型のトレーニング
目的に合わせたケーススタディを作成したら、繰り返しロールプレイを行います。スピーキングを身体に定着させるには反復練習が重要です。ロールプレイ後にトレーナーが改善点を伝える→意識した上でロールプレイする、これを繰り返し行うことで回数を重ねるごとにスキルがアップしていきます。
コース案内
長期プログラム「Extensive」と短期集中プログラム「Intensive」をご用意しています。
この2つのプログラムを軸に、ご要望に合わせてセッションのスケジュールをアレンジ可能です。
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エクステンシブ
Extensive
3~6ヵ月間で中~長期でトレーニングプログラムを作成します。
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例
2時間セッション×12回を毎週実施
3時間セッション×10回を毎週実施
4時間セッション×6回を毎週実施 -
参加単位
グループ or 1on1
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インテンシブ
Intensive
短期集中のプログラムです。
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例
1~5日間、トレーニングを連続して実施
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参加単位
グループ
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グループサイズ案内
参加単位はグループ形式の「Group Training」と、Extensiveでは1対1形式の「1 to 1 Training」も行っています。
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Group Training
2~4名で行う小グループのトレーニングです。1グループを一人のトレーナーが担当。トレーニングでは参加者一人一人に丁寧なフィードバックで参加者個々の成長をサポートします。対面形式の場合は6名グループも可能です。
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1 to 1 Training
トレーナーとマンツーマンで行う完全カスタマイズのプログラムです。参加者のレベルと将来の目標に応じてプログラムを作成します。期間中、一人の参加者を一人のトレーナーが担当し、参加者に伴走。確実なレベルアップをサポートします。
トレーニングソリューション紹介
下記のトレーニングソリューションをベースに、お客様のスキルや目的に合わせてフルカスタマイズでご提供します。
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ビジネスの成功につながる、魅力的なプレゼン力
International Presentation
Skills目的や聞き手に合わせてプレゼンする方法、インパクトのあるメッセージを作る方法、主張をわかりやすく整理する方法、情熱を伝える方法のほか、質疑応答を巧みに乗り切る方法を学びます。「質問の意味がわからない」「即座に返答できない」といった場合の対処方法もカバー。2日間で4回以上の模擬プレゼンに挑みます。
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折衝で相手に受け入れてもらえるアプローチ方法
Persuading and Influencing
どんなに優れた提案も、相手に響かなくては意味がありません。ここでは自分の言葉に説得力をもたせ、人を動かす理論を学びます。相手にとってのメリットを論理的に伝え、自らの提案を魅力的に見せる方法を、実践を通じて習得。コミュニケーションのスタイルや、相手に受け入れてもらいやすいアプローチ方法についても学びます。
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交渉の場で合意に繋げるコミュニケーション
International Negotiation Skills
英語での交渉の場で、双方が納得する条件を見つけだし、合意へと導くスキルを学びます。ここで相手の文化を理解することは、良好な人間関係の礎となり、自社の意向を正確に伝える土台になります。事前の段取りや目標の整理、誤解を生まないコミュニケーション方法を、実例をもとにしたロールプレイを実践しながら身に付けます。
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ミーティングで意思決定に携わるスキル
International Meeting Skills
議論に首尾よく加わる。意見を明確に述べる。白熱した議論をコントロールする。これらができれば、英語でのミーティングにも自信を持って参加できます。このプログラムでは、ブレインストーミング、情報交換、報告、意思決定といったミーティングを構成する様々な目的のロールプレイを実践しながら、必要なスキルを習得します。
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相手も自分も尊重し、良好な関係性を築く
Assertive Communication Skills
相手の発言が攻撃的に感じ、自分の意見をうまく主張できない。英語のコミュニケーションにおいて、多くの方が抱えるお悩みの1つ。異なる文化を持つ私たちには、コミュニケーションの取り方にもギャップがあって当然なのです。自己分析・他者への理解、双方から良好で長期的な関係性を築くためのコミュニケーションを学びます。
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ポジティブな印象を与えるアイスブレイクスキル
Socializing and Networking
Skillsクライアントとの会食や、グローバルミーティング後での立食パーティー等、ビジネスの現場においては、初めて会った相手とも打ち解けるための「アイスブレイク」が欠かせません。ここで必要となるのが「スモールトーク(世間話)」です。相手にポジティブな第一印象を与え、スマートに自己紹介や会社紹介をするスキルをロールプレイやアクティビティを繰り返しながら学びます。
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異文化ギャップを乗り越えるコミュニケーション
Bridging the Culture Gap
異なる文化圏のパートナーと協働するためには、同じ言葉を話すだけではなく、彼らの考え方や行動を理解し、自身の言動を適応させる必要があります。カルチャーショックを疑似体験するほか、異なる文化間のギャップを乗り越え巧みにコミュニケーションを取るためのトレーニングを重ねます。
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日本人と働くとは
Working With Japanese
Partners私たちの行動や考え方の裏には、文化や歴史が深く根ざしています。日本人ならではの価値観、それらがビジネスに与える影響は何か。日本人と信頼を築く方法、日本人チームをリードしていく方法を学びます。日本人と働き続けて30年のプロフェッショナルトレーナーによる、日本人と働く海外の方に向けたトレーニングです。
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ビジネス英語の基本スキル
Business Communication
Basic基本的な英語力はあるものの、その力を活用しきれていないビジネスマンを対象としたプログラムです。英語での電話対応、プレゼンテーション、ディスカッション、ミーティングなどのロールプレイを通じて、埋もれていた英語力を呼び覚まします。キャニング独自のメソッドで、リスニング力とスピーキング力も短期間で磨きます。
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状況に応じて、素早い英文ライティング
Business Writing Skills
実例を豊富に扱った教材を手に、ライティングの演習を重ね、読み手にとって簡潔でわかりやすい英文を、すばやく書くスキルを身に付けます。ここでは相手や内容に合わせたトーンやフォーマル/インフォーマルな表現にもフォーカス。単に意味を伝えるだけではなく、ビジネスを有利に運ぶために、細部まで正確に伝える術を学びます。
トレーニングの流れ
企業担当者様と事前に打ち合わせをしてトレーニングプログラムを提案した上でトレーニングを開始します。
私たちは、トレーニング中だけではなく、レーニング前の準備とトレーニング後のフォローアップが重要だと考えています。
それぞれのフェーズについてご紹介いたします。
STEP01
トレーニング前
トレーニング前に受講者様一人ひとりのスキルレベルや課題を把握します。
ヒアリング方法として、下記2種類をご用意しています。
電話インタビュー
ネイティブトレーナーによる電話インタビューです。
現在の課題、獲得したいスキル、トレーニングに期待していることなどをヒアリングし、リスニング・スピーキングレベルを測定します。
Communication Proficiency Profile(有料オプション)
ネイティブトレーナーによるインタビュー・アセスメントです。
現在の課題、獲得したいスキル、トレーニングに期待していることなどをヒアリングすることに加え、ビジネスシーンを想定した簡単なロールプレイを行います。
リスニング・文法・語彙・発音・流暢さ・コミュニケーション・コンピテンシーを測定します。
STEP02
トレーニング実施
企画されたコースアルトラインに沿ってトレーニングを進め、参加者一人一人のスキルアップに取り組みます。
特にOne to oneコースでは「実際のプレゼンを練習したい」「外国人上司に承諾を得るためのネゴシエーションをリハーサルしたい」「インタビューのリハーサルをしたい」といった、急なニーズの変更にも柔軟に対応します。
トレーナーと一緒に戦略を練り、リハーサルをすることも可能です。
実際の場面を最大限活用することが最も効果的なレベルアップにつながります。
中間アンケート
トレーニングの進捗やトレーナーについて参加者からご意見を伺います。必要であればここで軌道修正をいたします。
中間レポート
エクステンシブコースの場合、トレーニング期間の中盤でトレーナーから中間レポートが作成されます。
一人一人に進捗やこれまでのレベルアップ、これからの課題を書面でまとめてお知らせします。
STEP03
トレーニング後
終了アンケート
参加者一人一人にトレーニング全体を通してのご意見をいただき、トレーニング品質の向上に役立てます。またアンケートでは、ご自身の達成度やこれからの課題も同時に伺います。
トレーニング終了後の自己育成にも目を向けていただける仕組みです。
修了レポート
担当トレーナーが、参加者一人一人に終了レポートを発行します。
レポートでは、参加者一人一人の「トレーニング開始時の課題」「トレーニングで達成したこと」「次のステップへの課題とお勧めの学習」が盛り込まれております。
参加者、担当者からとても喜ばれているレポートです。
Communication Proficiency Profile
事後アセスメントインタビューで、トレーニングを通して参加者がどの程度スキルアップを達成できたのかを確認することが出来ます。
ご自身の成長を客観的な指標で実感することが出来るので、自己学習へのモチベーションを高めることができます。