こんな課題をお持ちの企業に
短期間で総合的なビジネス英語力をアップさせたい- 外国人と同じクラスという異文化環境で、ビジネス英語スキルを身につけたい
- 発音やイントネーションを短期間に改善したい
- トレーニングを通じて異文化交流を図りたい
採用や選抜、人材育成に活用できる最高峰の心理アセスメントです。
キャニングは、サヴィル・サヴィルアセスメント社の日本における正規パートナーとして、
「Saville Assessment Wave™」を提供するとともに、キャニングでもサヴィルアセスメントを活
用し、お客様の様々な人事施策を支援するコンサルティングを提供しております。
サヴィルのアセスメントは、世界中で広く利用されている29のアセスメントツールを比較した「エ
プソンレポート」において、最も正確性が高いと評価されています。採用・人材育成・リーダー育
成など幅広い分野で活用できます。
ご要望に応じて、適切なソリューションを提案いたします。
まずは、お気軽にご相談ください！
キャニングUKコースの1日
-
Location
キャニングUKのトレーニングセンターはロンドンの中心地、大英博物館のすぐそばにあります。これは初めての留学を心から楽しみたかった私には打って付けの立地でした。目的は「英語にどっぷり」であっても、せっかく時間を割くのだから、好きな都市を選ぶのが正解だと私は思います。
-
Training
キャニングのトレーニングは、ビジネススキルと英語力の両方を同時に高められる実践的なものです。トレーナーは誰もが豊富なビジネス経験を持っており、人としても魅力的。最適なトレーニングを受講できるように細かくレベル分けがされるため、難易度が合わず退屈することもありませんでした。
-
British English
私は英国系の企業に勤めているせいか、アメリカ英語よりもイギリス英語のほうが好み。よりカッチリしていてビジネスシーンにもフィットすると思います。これもロンドンを留学先に選んだ理由のひとつでした。
-
Lunch Time
イギリス名物のフィッシュアンドチップス、本場のスコーン。これらを気軽に楽しめるのはロンドンにいるからこそです。仲良くなったクラスメイトやトレーナーとともに、ランチタイムもしっかり満喫しました。
-
Language laboratory
午後一番は「Language laboratory」。自分の話す英語をヘッドホンで聞きながら、これを外部でモニターするトレーナーからコメントをもらうプログラムです。ネイティブらしい発音や自然な表現を手に入れる近道です。
-
Cross Cultural Experience
コーヒーマシンが置かれたロビーは、みんなの憩いの場。フランス、ドイツ、スペインなど、さまざまな国から集ってきたビジネスパーソンとの交流も日々の楽しみのひとつでした。これも英語力を高める機会のひとつです。
-
Programme
ミーティング、ネゴシエーション、プレゼンテーション。トレーニングでは具体的なシーンを想定したロールプレイが行われるため、どこまでも実践的です。細かなニュアンスまで正確に表現できる力を磨いていきました。
-
Communication
教室を出たからといってトレーニングは終わりではありません。クラスメイトとのパブでの会話も、劇場での歓声も、すべては英語。ロンドンでのエキサイティングな夜を通じて英語力を高められることも留学の良さです。
企業担当者様の声
外資系製薬会社 マーケティング部/30代
ビジネスに英語を使っているものの流暢ではない。 そんな私がキャニングの留学プログラムを選んだのは「朝から晩まで英語漬け」になりたかったからです。どこまでも実践的なトレーニング、ミーティングファシリテーション、ネゴシエーションなどは、実践的なケーススタディでのロールプレイを繰り返し、そこで使える生きた表現を学べました。トレーナーはロールプレイ中、発音や時制なども細かくフィードバックをしてくれて非常にスピーキングの正確性が上がりました。
そして、クラスメイトとの交流やステイ先での会話。トレーニング以外でもすべてが英語だからこそ、わずか1週間のロンドン滞在であっても、大きな成長と満足感が得られました。