新公開講座『Bridging the Culture Gap』申込みを開始いたしました。
本コースは、他社で行う1つの文化に的を絞ったクロスカルチャー研修とは大きく異なり、
キャニング独自の文化志向モデルを用いて「多文化間コミュニケーション」に対応できる
内容となっております。
先日のデモセッションでは、多くのクライアント様にご満足をいただいており、
自信を持ってお届けする講座となります。
詳細
日程: 2017/10/17(火) 09:30 – 17:30
場所: キャニング 飯田橋オフィス
人数: 最大 16名様
言語: 英語
費用: ¥75,000 / 1名 / 1 Day
講師: Talent Development Manager Michael Jones
対象
- 文化の違いによるミスコミュニケーションが多く、ストレスを感じる
- 多国籍なメンバーと協業していくプロジェクトにアサインされた
- 多国籍な部下をマネジメントする必要があるが、うまく機能しない
ご受講を希望される場合は、お問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。
ファシリテーター略歴
マイケル・ジョーンズ
1995年来日。2000年にALC教育社に入社し、2005年からスタディー・ダイレクターに就任。
外国人講師の教育。異文化研修、リーダーシップトレーニング、スキルトレーニング等をプランニングしながら、
自身もファシリテーターとして活躍。多くの日本企業、外資系企業に勤める新入社員から役員まで、
日本人、アメリカ人、タイ人、中国人等様々な社員、5000名以上に対して実施してきた実績がある。
ALCのEnglish Journal をはじめ、Nikkei BPや日経オンラインに、異文化コミュニケーション、
リーダーシップ、グローバル化に関する130以上の記事を執筆。
海外でのビジネス経験も豊富で、フランス、デンマーク、タイでの勤務経験がある。
2016年Canning & Associates タレント デベロップメント マネージャーに就任。